ブログを引越しました！
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今後とも宜しくお願いします。
本当にありがとうございました。
少し前に難波の道頓堀を歩いている時、
刀削麺なる中華料理店を発見し、
それ以来どんな味がするのかすごく気になって仕方ありませんでした。
お店の営業は平日は夕方の5時からですが
週末はお昼の11時から営業しています。
土曜日はお昼から営業しているのを思い出し
刀削麺 雲隆までお昼をとりに行ってきました^^
お店の場所は道頓堀の堺筋通り寄りのところにあり
大勢の中国人観光客の団体さんが、お店の前でたまっています。
道頓堀は、難波の観光の中心地のような場所ですので
いたる所に、韓国語とか中国語が目立ってきました。
このお店も最近出来たようで
ターゲットは中国人観光客でしょうか。
店員さんも全員中国人みたいで
日本語があまり通じない店員さんもいるようです。
まるでリトルチャイニーズのようですね^^
出向いた時間はお昼の12時。
店内にお客さんは誰もいません。
厨房前にカウンター席、
奥の方にテーブル席があり
テーブル席に案内してもらいました。
注文したメニューは
おすすめマークが2つ付いた
麻辣牛肉刀削麺980円、
同じくおすすめマークが2つ付いている
四川陳麻婆豆腐880円！！
店内にシュールな刀削麺を作る？人形があり
思わず笑ってしまいました。^^;
中国から持ってきたんでしょうか。
最初に来たのが麻辣刀削麺！！
見た目も真っ赤で辛そ〜^^;
スープをまずレンゲでいただきます。
うん、旨いやん！^^;
担々麺のようなごま風味の豚骨スープ。
唐辛子マークが3本付いていましたが
辛さはそれほどでもなく、僕にはあまり辛さを感じませんでした。
具は真っ赤な唐辛子が一番目につきます。
ボロボロになるまで煮込まれた、
牛肉が沢山入っていておいしい〜！
刀削麺は太めで不揃いの麺です。
モチモチとした食感がとても良いです^^
次に来た麻婆豆腐！！
見たルックスで、すぐおいしいと分かりました^^;
辛さもちょうど良く、味にはコクと旨味もあります。
隠し味？にモロミのような味噌が入っていて旨い！
ごはんに合わないわけないので
ごはんを注文し、当然載っかけて食べます。
最高に美味しいですね^^
少しスープの温度がぬるいのが気になりましたが
食べたかった刀削麺を食べれて大満足です。
メニューには今まで見たことがない名前の料理が他にも沢山あり、
すごく食べたい衝動に駆られたのを抑えるのが大変でした^^
中華料理店の一品の量は一人で食べるには多いので、
友達大勢で来て、料理を沢山注文して試してみたいものですね。
ごちそうさまでした。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
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美味しい麻婆豆腐が食べたくなり
堺筋本町にある広東料理の柏林苑でランチをしてきました。
このお店は以前に紹介した麻婆ラーメンのお店の姉妹店です。
あの時食べた麻婆ラーメンが美味しかったので
当然姉妹店の麻婆豆腐も美味しいと思い行ってきました。
お店は雑居ビルの地下1階にあり客席数は50席と多いですね。
一人用のカウンターがあったので、そこに席を取りました。
メニューを見ると定食類が充実していて色々とあります。
やはり担々麺と麻婆ラーメンが名物になっていましたが
予定通り麻婆豆腐定食800円、辛さ増しで注文！^^;
目の前に漬物とキムチが壺に入って用意されています。
漬物を小皿に取り分けて食べながら待つことに。
しばらくして麻婆豆腐定食が配膳されました。
定食にはサラダとスープ、
揚げ物一品とデザートが付いて来ます。
ご飯はおかわり自由のサービス付きです。
見た目も辛そうな麻婆豆腐です。
いただきま〜す^^
うん、旨いやん！^^;
山椒の風味がピリッとして
出汁の旨味もすごくあり、
辛さを増してくれていますので
辛い〜〜〜！おいしい〜〜〜！^^
もちろんご飯はおかわり！
ご飯の上にも麻婆豆腐を載せていただきます。
食べ終わる頃には辛さで額から汗が噴き出してきます。
やっぱり睨んだ通り麻婆豆腐もすごくおいしかった！
こちらのお店は駅からも近く
交通の便も良いので使い勝手が良いですね。
夜は食べ放題、飲み放題で3980円と
お得なメニューが有るみたいですので
大勢で来て、宴会にでも使ってみたいお店です。
ごちそうさまでした。
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美味しい酢豚が食べたくなり、酢豚が癖になるという評判の
台湾料理店、蘭亭に行ってきました。
場所は本町駅よりすぐ近くの本町通り沿いにあります。
お店は洋風のようなおしゃれな外観で好感触。
店内もキレイでテーブル席が中心に配置されています。
お昼は12時前でしたが店内の客席は大方埋まっている状態。
空いているテーブル席に案内していただき、
メニューを手渡されます。
お昼の定食メニューは値段で分類されていて、
800円、950円、1050円、1150円の四種類。
メニューを見て、このお店の唐揚げ定食も美味しいという噂を思い出し、
少し酢豚定食とどちらにするか悩みましたが
予定通り酢豚にすることに。
お目当ての酢豚定食は1050円^^
注文後しばらく経ってから酢豚定食が登場！
定食にはミニ小鉢、サラダ、スープ、
お代わり自由のご飯が付いて来ます。
酢豚はよく見る片栗粉のトロミ感はなく、
玉ねぎやらの野菜類も無し。
カラッと揚げられた豚肉にサラサラの甘酢がかかっていて、
その上にこれでもかっ！と言うほどの青葱が大量に載っかっています。
おいしそうですね。
ではいただきます。
うん、旨いやん！^^;
豚肉は熱々でものすごく肉厚です。
お肉の甘みがガツンと出て、凄くジューシー。
豚肉だけだと少し脂っぽくなりますが
大量に載っている青葱を一緒に口に運ぶと
青葱が脂っぽさを抑えてくれ、いい仕事をしてくれます^^
この酢豚はメチャウマです。
大量に中毒者を生み続けているのも分かりますね^^
噂に違わず美味しかった酢豚定食、
もう一品の気になる唐揚げ定食もおいしそうでしたので、
次回は狙って行きたいと思います。
ごちそうさまでした。
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阿倍野ハルカスの東側、あべのアンドのまだ奥には
再開発の手が伸びてない町並みがあります。
その町並みの一角にある昔ながらの中華料理店、さか市での夕食です。
天王寺、あべの界隈は結構散策していましたが
このお店の存在を知ったのは最近で、
今回初めての訪問です。
お店の外観は昔ながらの中華料理店。
良き時代の昭和の匂いがする店内は
年季の入った使い古された感じが
結構いい味を出しています^^
客席はカウンター席とテーブル席があり、
今回はテーブル席に着かさせていただきました。
壁にはメニュー表が掲示されていて
いい感じのメニュー構成ですね。
ここにもやはり消費税増税の価格改定の波が・・・。
注文は餃子に鶏のからあげ、
豚天と焼きそば、炒飯。
ビールで乾杯しながら待つこと数分で
餃子がやって来ました。
きつね色のいい色に焼けた餃子。
凄く美味しそう〜。
では、一ついただきます。
うん、旨いやん！^^;
中に入っている餡がふわふわして美味しくて
ビールが進みますね^^
餃子を食べているうちに次々と料理がやって来ます。
鶏のからあげは必要最低限の味付けで
さほど脂っこくもなく、ジューシーで旨い！
豚天です。
サクッとして旨味も十分！美味しい〜^^
お腹は既にいっぱいになっていましたが
炒飯に付いていたスープが凄く美味しかったので
最後にラーメンを追加注文！
想像した通りのシンプルな醤油ラーメンです。
鶏ガラの出汁がすごく良く利いていて美味しい。
満腹になったお腹にも優しく入ってしまいました^^
最近は何処のお店も濃い目の味付けになっていますが
こちらの料理はどれも薄い味付けでした。
昔のお店はどこもこれくらい薄味だったんじゃないかなと思います。
濃い味付けに慣れた僕の舌には、
一口目は少し物足りなくも感じましたが
食べ進めていくうちに料理の味、
素材の味ががどんどんと美味しく感じていき
たくさん食べても、全然胃もたれの感じも無かったので
このお店の味付けが本当はいいのかもしれませんね。
どの料理も懐かしくもあり、美味しかったので
凄くこのお店が気に入りました。
またちょくちょく使わせてもらいたいと思います。
ごちそうさまでした。
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大阪には食べ物の名物がたくさんある。
昭和8年に難波で創業したお店のしゅうまいもその中の一つです。
店舗は難波にある本店と船場店の2店舗。
百貨店や通販でも買えるみたいです。
今回お邪魔させていただいたのは
船場センタービル2号館の地下2階のレストラン街にお店を構えてる船場店。
いつもランチ時は本町界隈のサラリーマンが
昼食を求めて活気に満ちあふれ、人がいっぱいです。
お店の外にも何人もお客さんが並んでいる風景が定着している人気店です。
今日はたまたま前を通りかかった時
外から店内を見て客席が空いているのを発見！
ラッキーと思いながら店内に入りました^^
定食の種類は
しゅうまい、春巻き、海老天、八宝菜、豚天、キモ照り、酢豚。
ここは一応中華料理屋になるのかな？
各定食にはしゅうまいが5個付いてます。
注文したのは豚天定食 900円。
さっそくいただきます。
まずはしゅうまい。
小皿に酢醤油とからしを入れ、しゅうまいにつけて頂きます^^
中の具には、豚ミンチ肉、エビ、玉ねぎが入っていて
小エビのぷりっぷり食感と、ジュワッとあふれてくるお汁が旨い〜〜！
少し変わった黄色いしゅうまいの皮は
小麦粉で作られた皮で包んでいるのではなく
手製の薄焼き卵で作った皮で包まれています。
豚天もいただきます。
こちらは塩を付けていただきました。
サクッとした天ぷらの衣を噛みしめると
豚肉の甘い肉汁が口いっぱいに
おいしさと共に広がります。^^
このしゅうまいは一日に全店で
平均7〜8千個も売り上げ、
ほぼ毎日完売するそうです。
持ち帰りもできますので
大阪名物のしゅうまいを食べて
元気になって、暑い夏を乗り切りましょう。
ごちそうさまでした。
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博労町でひっそりと営業続ける
昔ながらの中華料理屋。
知り合いにあそこの中華うまいね〜って聞いても
あんなところに中華料理屋あったっけ？
と返されるほど存在感はないようです＾＾
この場所での営業は5〜6年くらいされていると思いますが
引越し前に営業されているお店の時から、
お昼はいつもお世話になっています。
いつも常連さんで賑わっていて常に満席状態。
ランチセットは週替りでメニューが変わる方式で
料理が一品とミニラーメン、お漬物がつきます。
今回注文したのは中華丼。
ランチセットではないのでミニラーメンはつきません。
ご飯の上に多めの餡かけ肉野菜炒めがかかっています。
具材は薄切りの豚肉、白菜、玉ねぎ、ピーマン、人参が
とろみのある餡と一体化して絶妙に美味しいです。
ここのお店よりもっと美味しい店はたくさんあると思いますが
長年食べ続けて慣れ親しんだ味は、この上なく最高です。
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天気もよく、朗らかな春の陽気に誘われながら
北堀江界隈でランチを食べようと散策していると
何やら新しい中華料理店を発見。
「伝統と現代の融合 新中国料理」と看板に書かれており
美味しそうな写真が並んで期待がふくまります。
見た目は中華料理屋には見えなくて、
洋食店と見間違えるようなおしゃれなお店に見えます。
店内に入ってすぐに中華料理店でよく見る大きな円卓があるものの
他の席は全てテーブル席になっており
ここだけ見てみると、まるでカフェのような内装の店内。
早速メニューをみてみると本日の日替わりはマーボなす定食。
日替わりを注文後待つこと5分ほどで配膳されました。
メインメニューの他に唐揚げと焼売、スープと漬物がついてます。
まず出来立ての麻婆茄子をひとくち食べてみると
辛さは抑えられているものの
ひき肉に濃厚な麻婆ダレが絡み
アツアツの白いご飯にとても良く合います。
ショウガ風味が利いてからっとあがった唐揚げ
焼売も期待通りの普通の味です。
美味しいとは思いますが看板に記されていた
「北京料理に現代風のアレンジを加えた新中国料理」
はランチの一品だけでは感じられないみたい。
カフェのようなきれいな内装が新中国料理なのかな？
夜に出かけて新中国料理というのを味わってみるのもいいかもです。
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今日のランチは天満にある大好きな中華料理屋へ。
この店は天満でも大人気の中華料理屋。
夜は予約でいっぱいで２週間待ちは当たり前。
店に入ることが出来ないので
いつもランチに行っています。
初訪問は３年ほど前で、
ネットのグルメブログを見て行きました。
一番のお気に入り料理が、
牛肉の四川風煮込みという料理。
見た目は真っ赤なスープの中に牛肉とキャベツが煮込まれていて
その上に唐辛子が散りばめられ、
器から激辛スープがあふれるほどのボリューム。
見ただけで汗が吹き出すほどのインパクトを持っています。
通常の激辛料理はただただ辛いだけの単調な味が多いように思いますが
この料理は滅茶苦茶に辛いのにもかかわらず
真っ赤に染まったスープはだしの味もしっかりと効いていて
癖になる美味しさです。
具材を少し食べ進めると激辛スープに
通常はタマゴ麺を入れるようですが
辛さがうすまるために僕は麺ではなくご飯を投入します。
そのあまりの旨さにショックを受け、
最初の数ヶ月は毎週通ったほど(笑）
今でも月に１〜２回は行っています。
２番めのお気に入りはチャーハン。
ここのチャーハンはパラパラの上にしっとり
激ウマで一口食べれば更にショックを受けることでしょう。
写真はレタスチャーハン。
あまりの人気のため去年末に天満駅近くにビルを立て
客席も大幅に増量したのにもかかわらず
夜の予約は未だいっぱいで取れません(泣)
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今後とも宜しくお願いします。
本当にありがとうございました。
前から気になる刀削麺のお店にやっと行ってきました！ [中華]
少し前に難波の道頓堀を歩いている時、
刀削麺なる中華料理店を発見し、
それ以来どんな味がするのかすごく気になって仕方ありませんでした。
お店の営業は平日は夕方の5時からですが
週末はお昼の11時から営業しています。
土曜日はお昼から営業しているのを思い出し
刀削麺 雲隆までお昼をとりに行ってきました^^
お店の場所は道頓堀の堺筋通り寄りのところにあり
大勢の中国人観光客の団体さんが、お店の前でたまっています。
道頓堀は、難波の観光の中心地のような場所ですので
いたる所に、韓国語とか中国語が目立ってきました。
このお店も最近出来たようで
ターゲットは中国人観光客でしょうか。
店員さんも全員中国人みたいで
日本語があまり通じない店員さんもいるようです。
まるでリトルチャイニーズのようですね^^
出向いた時間はお昼の12時。
店内にお客さんは誰もいません。
厨房前にカウンター席、
奥の方にテーブル席があり
テーブル席に案内してもらいました。
注文したメニューは
おすすめマークが2つ付いた
麻辣牛肉刀削麺980円、
同じくおすすめマークが2つ付いている
四川陳麻婆豆腐880円！！
店内にシュールな刀削麺を作る？人形があり
思わず笑ってしまいました。^^;
中国から持ってきたんでしょうか。
最初に来たのが麻辣刀削麺！！
見た目も真っ赤で辛そ〜^^;
スープをまずレンゲでいただきます。
うん、旨いやん！^^;
担々麺のようなごま風味の豚骨スープ。
唐辛子マークが3本付いていましたが
辛さはそれほどでもなく、僕にはあまり辛さを感じませんでした。
具は真っ赤な唐辛子が一番目につきます。
ボロボロになるまで煮込まれた、
牛肉が沢山入っていておいしい〜！
刀削麺は太めで不揃いの麺です。
モチモチとした食感がとても良いです^^
次に来た麻婆豆腐！！
見たルックスで、すぐおいしいと分かりました^^;
辛さもちょうど良く、味にはコクと旨味もあります。
隠し味？にモロミのような味噌が入っていて旨い！
ごはんに合わないわけないので
ごはんを注文し、当然載っかけて食べます。
最高に美味しいですね^^
少しスープの温度がぬるいのが気になりましたが
食べたかった刀削麺を食べれて大満足です。
メニューには今まで見たことがない名前の料理が他にも沢山あり、
すごく食べたい衝動に駆られたのを抑えるのが大変でした^^
中華料理店の一品の量は一人で食べるには多いので、
友達大勢で来て、料理を沢山注文して試してみたいものですね。
ごちそうさまでした。
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感動の麻婆豆腐辛さ増しは最高に旨い！ [中華]
美味しい麻婆豆腐が食べたくなり
堺筋本町にある広東料理の柏林苑でランチをしてきました。
このお店は以前に紹介した麻婆ラーメンのお店の姉妹店です。
あの時食べた麻婆ラーメンが美味しかったので
当然姉妹店の麻婆豆腐も美味しいと思い行ってきました。
お店は雑居ビルの地下1階にあり客席数は50席と多いですね。
一人用のカウンターがあったので、そこに席を取りました。
メニューを見ると定食類が充実していて色々とあります。
やはり担々麺と麻婆ラーメンが名物になっていましたが
予定通り麻婆豆腐定食800円、辛さ増しで注文！^^;
目の前に漬物とキムチが壺に入って用意されています。
漬物を小皿に取り分けて食べながら待つことに。
しばらくして麻婆豆腐定食が配膳されました。
定食にはサラダとスープ、
揚げ物一品とデザートが付いて来ます。
ご飯はおかわり自由のサービス付きです。
見た目も辛そうな麻婆豆腐です。
いただきま〜す^^
うん、旨いやん！^^;
山椒の風味がピリッとして
出汁の旨味もすごくあり、
辛さを増してくれていますので
辛い〜〜〜！おいしい〜〜〜！^^
もちろんご飯はおかわり！
ご飯の上にも麻婆豆腐を載せていただきます。
食べ終わる頃には辛さで額から汗が噴き出してきます。
やっぱり睨んだ通り麻婆豆腐もすごくおいしかった！
こちらのお店は駅からも近く
交通の便も良いので使い勝手が良いですね。
夜は食べ放題、飲み放題で3980円と
お得なメニューが有るみたいですので
大勢で来て、宴会にでも使ってみたいお店です。
ごちそうさまでした。
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噂に違わず激旨の酢豚定食！ [中華]
美味しい酢豚が食べたくなり、酢豚が癖になるという評判の
台湾料理店、蘭亭に行ってきました。
場所は本町駅よりすぐ近くの本町通り沿いにあります。
お店は洋風のようなおしゃれな外観で好感触。
店内もキレイでテーブル席が中心に配置されています。
お昼は12時前でしたが店内の客席は大方埋まっている状態。
空いているテーブル席に案内していただき、
メニューを手渡されます。
お昼の定食メニューは値段で分類されていて、
800円、950円、1050円、1150円の四種類。
メニューを見て、このお店の唐揚げ定食も美味しいという噂を思い出し、
少し酢豚定食とどちらにするか悩みましたが
予定通り酢豚にすることに。
お目当ての酢豚定食は1050円^^
注文後しばらく経ってから酢豚定食が登場！
定食にはミニ小鉢、サラダ、スープ、
お代わり自由のご飯が付いて来ます。
酢豚はよく見る片栗粉のトロミ感はなく、
玉ねぎやらの野菜類も無し。
カラッと揚げられた豚肉にサラサラの甘酢がかかっていて、
その上にこれでもかっ！と言うほどの青葱が大量に載っかっています。
おいしそうですね。
ではいただきます。
うん、旨いやん！^^;
豚肉は熱々でものすごく肉厚です。
お肉の甘みがガツンと出て、凄くジューシー。
豚肉だけだと少し脂っぽくなりますが
大量に載っている青葱を一緒に口に運ぶと
青葱が脂っぽさを抑えてくれ、いい仕事をしてくれます^^
この酢豚はメチャウマです。
大量に中毒者を生み続けているのも分かりますね^^
噂に違わず美味しかった酢豚定食、
もう一品の気になる唐揚げ定食もおいしそうでしたので、
次回は狙って行きたいと思います。
ごちそうさまでした。
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懐かしい感じがする町の中華料理店は美味しかった！ [中華]
阿倍野ハルカスの東側、あべのアンドのまだ奥には
再開発の手が伸びてない町並みがあります。
その町並みの一角にある昔ながらの中華料理店、さか市での夕食です。
天王寺、あべの界隈は結構散策していましたが
このお店の存在を知ったのは最近で、
今回初めての訪問です。
お店の外観は昔ながらの中華料理店。
良き時代の昭和の匂いがする店内は
年季の入った使い古された感じが
結構いい味を出しています^^
客席はカウンター席とテーブル席があり、
今回はテーブル席に着かさせていただきました。
壁にはメニュー表が掲示されていて
いい感じのメニュー構成ですね。
ここにもやはり消費税増税の価格改定の波が・・・。
注文は餃子に鶏のからあげ、
豚天と焼きそば、炒飯。
ビールで乾杯しながら待つこと数分で
餃子がやって来ました。
きつね色のいい色に焼けた餃子。
凄く美味しそう〜。
では、一ついただきます。
うん、旨いやん！^^;
中に入っている餡がふわふわして美味しくて
ビールが進みますね^^
餃子を食べているうちに次々と料理がやって来ます。
鶏のからあげは必要最低限の味付けで
さほど脂っこくもなく、ジューシーで旨い！
豚天です。
サクッとして旨味も十分！美味しい〜^^
お腹は既にいっぱいになっていましたが
炒飯に付いていたスープが凄く美味しかったので
最後にラーメンを追加注文！
想像した通りのシンプルな醤油ラーメンです。
鶏ガラの出汁がすごく良く利いていて美味しい。
満腹になったお腹にも優しく入ってしまいました^^
最近は何処のお店も濃い目の味付けになっていますが
こちらの料理はどれも薄い味付けでした。
昔のお店はどこもこれくらい薄味だったんじゃないかなと思います。
濃い味付けに慣れた僕の舌には、
一口目は少し物足りなくも感じましたが
食べ進めていくうちに料理の味、
素材の味ががどんどんと美味しく感じていき
たくさん食べても、全然胃もたれの感じも無かったので
このお店の味付けが本当はいいのかもしれませんね。
どの料理も懐かしくもあり、美味しかったので
凄くこのお店が気に入りました。
またちょくちょく使わせてもらいたいと思います。
ごちそうさまでした。
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毎日8千個売り上げる人気店のしゅうまい [中華]
大阪には食べ物の名物がたくさんある。
昭和8年に難波で創業したお店のしゅうまいもその中の一つです。
店舗は難波にある本店と船場店の2店舗。
百貨店や通販でも買えるみたいです。
今回お邪魔させていただいたのは
船場センタービル2号館の地下2階のレストラン街にお店を構えてる船場店。
いつもランチ時は本町界隈のサラリーマンが
昼食を求めて活気に満ちあふれ、人がいっぱいです。
お店の外にも何人もお客さんが並んでいる風景が定着している人気店です。
今日はたまたま前を通りかかった時
外から店内を見て客席が空いているのを発見！
ラッキーと思いながら店内に入りました^^
定食の種類は
しゅうまい、春巻き、海老天、八宝菜、豚天、キモ照り、酢豚。
ここは一応中華料理屋になるのかな？
各定食にはしゅうまいが5個付いてます。
注文したのは豚天定食 900円。
さっそくいただきます。
まずはしゅうまい。
小皿に酢醤油とからしを入れ、しゅうまいにつけて頂きます^^
中の具には、豚ミンチ肉、エビ、玉ねぎが入っていて
小エビのぷりっぷり食感と、ジュワッとあふれてくるお汁が旨い〜〜！
少し変わった黄色いしゅうまいの皮は
小麦粉で作られた皮で包んでいるのではなく
手製の薄焼き卵で作った皮で包まれています。
豚天もいただきます。
こちらは塩を付けていただきました。
サクッとした天ぷらの衣を噛みしめると
豚肉の甘い肉汁が口いっぱいに
おいしさと共に広がります。^^
このしゅうまいは一日に全店で
平均7〜8千個も売り上げ、
ほぼ毎日完売するそうです。
持ち帰りもできますので
大阪名物のしゅうまいを食べて
元気になって、暑い夏を乗り切りましょう。
ごちそうさまでした。
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長年慣れ親しんだ中華丼の味 [中華]
博労町でひっそりと営業続ける
昔ながらの中華料理屋。
知り合いにあそこの中華うまいね〜って聞いても
あんなところに中華料理屋あったっけ？
と返されるほど存在感はないようです＾＾
この場所での営業は5〜6年くらいされていると思いますが
引越し前に営業されているお店の時から、
お昼はいつもお世話になっています。
いつも常連さんで賑わっていて常に満席状態。
ランチセットは週替りでメニューが変わる方式で
料理が一品とミニラーメン、お漬物がつきます。
今回注文したのは中華丼。
ランチセットではないのでミニラーメンはつきません。
ご飯の上に多めの餡かけ肉野菜炒めがかかっています。
具材は薄切りの豚肉、白菜、玉ねぎ、ピーマン、人参が
とろみのある餡と一体化して絶妙に美味しいです。
ここのお店よりもっと美味しい店はたくさんあると思いますが
長年食べ続けて慣れ親しんだ味は、この上なく最高です。
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新中国料理麻婆茄子 [中華]
天気もよく、朗らかな春の陽気に誘われながら
北堀江界隈でランチを食べようと散策していると
何やら新しい中華料理店を発見。
「伝統と現代の融合 新中国料理」と看板に書かれており
美味しそうな写真が並んで期待がふくまります。
見た目は中華料理屋には見えなくて、
洋食店と見間違えるようなおしゃれなお店に見えます。
店内に入ってすぐに中華料理店でよく見る大きな円卓があるものの
他の席は全てテーブル席になっており
ここだけ見てみると、まるでカフェのような内装の店内。
早速メニューをみてみると本日の日替わりはマーボなす定食。
日替わりを注文後待つこと5分ほどで配膳されました。
メインメニューの他に唐揚げと焼売、スープと漬物がついてます。
まず出来立ての麻婆茄子をひとくち食べてみると
辛さは抑えられているものの
ひき肉に濃厚な麻婆ダレが絡み
アツアツの白いご飯にとても良く合います。
ショウガ風味が利いてからっとあがった唐揚げ
焼売も期待通りの普通の味です。
美味しいとは思いますが看板に記されていた
「北京料理に現代風のアレンジを加えた新中国料理」
はランチの一品だけでは感じられないみたい。
カフェのようなきれいな内装が新中国料理なのかな？
夜に出かけて新中国料理というのを味わってみるのもいいかもです。
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激辛四川風煮込み [中華]
今日のランチは天満にある大好きな中華料理屋へ。
この店は天満でも大人気の中華料理屋。
夜は予約でいっぱいで２週間待ちは当たり前。
店に入ることが出来ないので
いつもランチに行っています。
初訪問は３年ほど前で、
ネットのグルメブログを見て行きました。
一番のお気に入り料理が、
牛肉の四川風煮込みという料理。
見た目は真っ赤なスープの中に牛肉とキャベツが煮込まれていて
その上に唐辛子が散りばめられ、
器から激辛スープがあふれるほどのボリューム。
見ただけで汗が吹き出すほどのインパクトを持っています。
通常の激辛料理はただただ辛いだけの単調な味が多いように思いますが
この料理は滅茶苦茶に辛いのにもかかわらず
真っ赤に染まったスープはだしの味もしっかりと効いていて
癖になる美味しさです。
具材を少し食べ進めると激辛スープに
通常はタマゴ麺を入れるようですが
辛さがうすまるために僕は麺ではなくご飯を投入します。
そのあまりの旨さにショックを受け、
最初の数ヶ月は毎週通ったほど(笑）
今でも月に１〜２回は行っています。
２番めのお気に入りはチャーハン。
ここのチャーハンはパラパラの上にしっとり
激ウマで一口食べれば更にショックを受けることでしょう。
写真はレタスチャーハン。
あまりの人気のため去年末に天満駅近くにビルを立て
客席も大幅に増量したのにもかかわらず
夜の予約は未だいっぱいで取れません(泣)
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