ブログを引越しました！
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今後とも宜しくお願いします。
本当にありがとうございました。
心斎橋駅の近く、
東心斎橋に昔ながらの木造建築のうどん屋さん、
にし家 本店があります。
このお店自慢の鍋料理、うどんちりが有名ですね。
今回はこちらでお昼をしました^^
お店の外観は趣きのある、
料亭のような感じがしますよ。
超老舗のこちらのうどん屋さんは
僕が気付いた時には、
この場所でずっと営業されていましたね。
暖簾をくぐると木造建築の落ち着いた雰囲気。
古い建物ですが手入れも行き届いていて、
すごく気持ちいいですね。
店員さんにテーブル席まで案内していただきます。
今回食べたのは、
にし家名物のつけめん、
肉つけ 880円！
肉つけを注文すると、
ラー油風味か、極上山椒風味。
太麺か、細麺。
麺の量の好みを聞かれます。
ラー油風味のラー油多め、
細麺の大盛りを注文^^
しばらくして、肉つけが登場しました。
麺の量が本当に大盛りですよ！
おいしそうですね。
食べ方の説明がありましたので
生卵と牛蒡をつけ汁の中に投入します。
ではいただきます。
うん、旨いやん！^^;
すごく生姜の風味が利いたつけ汁ですよ！
出汁の旨味が凄いですね。
お肉の量も結構多いんじゃないでしょうか。
説明の通り、
ほかならぬこだわりを持ったうどんは
口当たりがよく、つるんと喉が喜んでいますよ^^
このうどん、ごっつい旨いですよ！
かなりのボリュームのうどんでしたが
おいしいので無我夢中で食べ続け、
あっと言う間に完食してしまいました^^
残りのつけ汁の中にごはんを
投入したいくらいおいしいですよ。
ごはんはちょっと我慢して、
つけ汁も飲み干してしまいました。
さすがは昔からこの場所で
愛し続けられているうどん屋さんです。
すごく美味しかったです。
他にお昼のメニューでは、
うどんのお代わりが自由の
「名物 たらいうどん」という、
凄いヤツがありましたので
うどんを食べまくりたい時にでも
来てみたいと思います
ごちそうさまでした。
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日付も変わり、少し時間が経てば、
無性に体が炭水化物と塩分を欲しがります。
良くないと分かっていても仕方がありません^^;
こんな時に便利なのが、
谷町九丁目にあるうどん屋さん、ふる里。
24時間営業で年中無休です。
正月でもうどんを食べることができます。
場所は谷町九丁目駅から谷町筋を南に数分の場所。
いつでもやっているので、
タクシーの運転手さんがよく利用されています。
大阪のタクシー運転手さんで
ここのうどん屋を知らない人はいないんじゃないでしょうか。
お店に着くと店前の歩道に、
誘導灯を持ったおっちゃんが立っています。
タクシー運転手の車を守っているのでしょうか^^;
店内に入ると数人の先客がいらっしゃいます。
いつ来てもお客さんが入っていますね^^
注文するのはこぶうどん。
うどんを待っている間に横を見ると
ガラスケースの中にお寿司が並んでいます。
食べる気は無いのに何故かまぐろを手に。
ガラスケースに並べておくと
魔力のような物が出てるのでしょうか^^;
一皿にマグロが３貫。
醤油の容器に入っている刷毛で
お寿司に塗りますが・・・付けすぎ^^;
やってきましたこぶうどん！
良い香りの出汁ですね。
ではいただきます。
うん、旨いやん!^^;
色は澄んでいて薄い色ですが、
めちゃくちゃ鰹の出汁が効いておいし～～！
しっかりと旨味のある濃い出汁は
さっきまで体が欲していた其の物です。
うどんは細めで柔らかめ。
昔から馴染みのあるうどんです。
最近食べ慣れた腰のある
讃岐うどんなどに比べれば
ちょっと物足りなくも感じますが
これはこれでおいしいんですよね～^^
このお店の一味はめっちゃ辛いです。
普段であれば、さじ一杯入れるだけでも
火を吹く程の辛さです。
ヒーヒー言いながらおいしく完食しました。
〆の深夜に食べるうどん。
いつまでたってもこれは止めれない
癖になり、通い続ける旨さがあります。
ごちそうさまでした。
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「キムラ君はじめました」
と書かれたポスターを見たことはありますか？
関西以外の方はさっぱりと思いますが
キムラ君というのは「キムチ」と「ラー油」
から取って命名した造語だそうです。
発案はなんばの千日前でうどん屋さんをやっている
釜たけうどんのご主人が数年前、
キムチとラー油を使った夏向けメニューに
「キムラ君」と名付けたのが始まりだそうです。
その後、近くの飲食店に呼びかけされた所、
それぞれのお店が独自のキムラ君のメニューを提供し、
このポスターをはられているそうです。
今やかなりのブームとなっていますので
関西で食事をしている時に
見た事がある方も多いのではないでしょうか。
最初は、なんやこれ？
と思っていましたが
ポスターを見たお客さんが
興味を持ってお店の人に聞いたりして
コミュニケーションが生まれるので
たいしたアイデアですね^^
そんな釜たけうどんにお昼に行ってきました。
場所はなんばの道具屋筋の一本東側の通りにあります。
いつもはお昼時は行列ができていますが
この日は行列も無し、
待たずに店内に入れました。
店内はテーブル席だけ20席位あります。
壁には一面に有名人のサイン色紙が貼られていますね^^
注文はこのお店の看板メニュー
ちく玉天ぶっかけうどん 780円！を冷で注文。
大阪は天かすかけ放題のお店が多いです^^
待つこと10分少々・・・。
さぁ来ました！
ちく玉天ぶっかけうどん！
うどんが綺麗に盛りつけられています。
ピカピカとした美しい麺ですね^^
うどんの上にはでっかいちくわの天ぷら、
玉子の天ぷらがトッピングされ
刻みネギ、おろし生姜の薬味が載っています。
添えられているレモンを
うどんに絞りいただきます。
うん、旨いやん！^^;
うどんはもちもちしていて
グニュムニュっとしています。
喉越しもすごく良くておいし〜^^
熱々のちくわの天ぷらは、
衣の歯ざわりがサクッと心地よくおいしいです。
玉子の天ぷらに箸を入れると
信じられないくらいの半熟具合です。
トロ〜っと黄身が流れ出てきます。
いつも思ってしまいますが、
どうやってこの玉子の半熟具合を作り出しているんでしょうか。
流れ出た黄身をうどんに絡ませても楽しいです。
うどんの量も通常の二玉くらいは
あるんじゃないかと思うくらいのボリュームで
食べ終わる頃には顎が疲れるぐらいの剛麺。
お腹も満腹になって大満足です。
本当にここのうどんはおいしいですね。
このうどん、従来には無いような食感を求め
アイデアマンのご主人が創りだされたうどんで、
大阪讃岐うどんと言われるジャンルにまでなっているそうです。
ちく玉天ぶっかけうどんも、
このお店のご主人が発案。
最近は大阪讃岐うどんの
スタンダードメニューにまでなっていますね^^
次は豚としょうがの「とんがり君」や
きつねとしょうがの「きつねがり」で、
「がり」ブームを発信中だそうです（笑）
これからも素晴らしいアイデアを楽しみにしています^^;
ごちそうさまでした。
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今回のお昼はあっさりとした蕎麦でも食べようと
かが万系列のお店、かどや別館みや玄に行ってきました。
場所は北新地の永楽町通り沿いにあるビルの2階にあります。
夜の食事にでも行こうものなら、一人あたりン万円は下らない
由緒ある会席料理のお店、日本料理かが万の系列店で
夜は鍋料理が中心と湯豆腐や手打ちそばを楽しめるお店。
お昼のランチは蕎麦が中心メニューになっています。
少し緊張しながらお店の暖簾をくぐり、
扉を引いて店内に入ると、意外と普通のお店。
落ち着いた和風形式の内装が施され
カウンターとテーブル席で16席用意されています。
今回はテーブル席に通していただきました。
メニューを見てみると、さすがにランチはリーズナブルです。
注文した料理は、二・八ざるそば 850円です^^;
笑ってしまいますね。
夜は相当に気合を入れて来なければいけないようですが
何も考えずに、気軽に立ち寄って食事をする。
これが新地ランチの醍醐味ですね。
ざるそばには、一品といなりが付いて来ます。
最初に来たのは一品の冷奴。
何でもないような冷奴に見えますが
上にかかっている削り節はパリっとしてます。
たった今、お店で鰹を削ました！という感じがしますね。
続いていなりとざるそばがやって来ました。
蕎麦はキリリとして、瑞々しく輝いています。
まずはそのまま蕎麦を手繰っていただきます。
うん、旨いやん！^^;
二八蕎麦は少し固めの食感でコリッとしています。
二口目はつゆに浸けて、スルっと啜ります。
少し辛い味付のつゆで、おいしいですね〜。
蕎麦の甘く香り立つ風味を残しながら
するりと気持ちよく喉をすべり落ちます。
無言であっと言う間に平らげていました。
いなりも美味しくいただき、
残りのつゆには蕎麦湯を足していただきました。
普段であればボリュームは全然足りないでしょうが
ゆったりと気持よく食事ができ、
満足度はかなり高いランチでした。
ごちそうさまでした。
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なんばの御堂筋から三ッ寺筋を東に入ると
翌朝まで営業しているうどん屋さん、
わら屋があります。
友人と晩御飯を済ませ、何件か寄った後
締めのうどんでも食べようとつい入ってしまいました^^;
昔からよく使わせてもらっている
馴染みのうどん屋さんです。
深夜でも飲み帰り等のお客さんで
いつも賑わっています。
店内は昭和の雰囲気が今も残っていて
毎回お店に入るとホッと落ち着きます。
お気に入りのメニューは梅うどん。
かつお節の効いた出汁に
梅干しが入っていてすごく美味しいです。
この日は何にしようかとメニューを見ていると
何故かカツ丼の表示に目が釘付け。
このお店、カツ丼美味かったよな〜^^
やめろ、こんな時間に食うもんじゃない！
と、心の葛藤が何度かありましたが
意志の弱い僕はカツ丼をあっさり注文^^;
しばらくして、ミニうどんとカツ丼が運ばれてきました。
このお店の丼物はミニうどん付きです。
まだ湯気が出ているトロッとした
半熟の卵綴じが絡まったとんかつを一切れ口に入れると
うん、旨いやん！^^;
このお店ではとんかつは
注文が入ってから丁寧に揚げてくれます。
うどん屋さんの美味しい出汁が効いた
卵綴じが載った熱々のとんかつは
サクッとした衣の歯ざわりと、
しっとりとした卵が食感に加わり
噛むほどに肉の旨味を引き出してくれて
何とも言えない美味しさです。
ミニうどんは冷でいただきます。
冷たいお出汁に具は天かすと
青ネギのシンプルなおうどんです。
うどんは細めでありながら
コシが強く、喉越しもいいです。
美味しい出汁をまとわり付かせながら
スルスルっと完食。
あっと言う間にお腹は満腹になり過ぎてしまいました。
平日はいつ来てもお店が開いているイメージで
美味しいうどんが食べれる誘惑の多いうどん屋さん。
今回も変わらずおいしかったです。
ごちそうさまでした。
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時間は日付も変わろうとしている頃、
いい気分で相生橋筋を歩いていると
何やら見慣れないうどん屋さんを発見！！
「つけ鴨うどん 鴨錦」
初めて見る感じのジャンクさがたまりません^^;
興味を持って店前に並んでいるメニューを見ていると、
うどんか蕎麦か中華麺を鴨出汁のつけ汁につけて食すみたいです。
メニュー横に設置してあった自動券売機で
自然に三種盛り900円を購入して客席にに座っていました^^;
店内はカウンター席だけで先客は1名のみ。
店員さんに食券を渡すと麺を4種類の麺、
太うどん、細うどん、中華麺、蕎麦の中から３つ選ぶように聞かれたので
細うどん、中華麺、蕎麦を選択、
冷たい麺も選べましたが今回は温かい方を注文。
待つこと数分で小鉢に入ったつけ汁と三種盛が登場！！
なにこれ？この量は！！
でっかい器？と言うよりも、
洗面器に入った3種盛りが威圧してきます^^
左下が通常の1人前のうどんです^^;
カウンター前の説明書をよく読むと
「当店のうどんは一玉220グラムあります。」
三種盛で3玉、660グラム！！
食事は済ませています。
完全に不覚でした^^;
食べれるかな〜〜と思いながらうどんを汁につけて一口。
うん。旨いやん！^^;
脂肪の多い鴨をさっぱりと食べれるようにこだわったと言う出汁は
濃厚なのに鴨の旨味がぎゅっと凝縮されたつけ汁です。
具には鴨の薄切り、だしじゃこ、ネギ、スライスレモンが入っており、
満腹状態のお腹にどんどんと吸い込まれていきます。
うどん、中華麺、蕎麦を順々に美味しく食べれました。
温かい麺を選んだからなのか
どの麺もコシは少なめでやわらかく
大阪うどんによくあるタイプの麺ですね。
辛うじて全ての麺を食べた後、
しょうが汁を出してくれるように店員さんに告げると
温かいしょうが汁を出してくれます。
残ったつけ汁としょうが汁を割ると
しょうがの風味がつけ汁に加わって、
これがまた美味しいスープに早変わりしました^^;
つけ汁にはカレー味もあるみたいなので
次にはカレー味のつけ汁を味わってみたいものです。
ごちそうさまでした。
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以前ミナミの三寺筋沿いの
クイーンズコートビル前にお店を構えていた時
しょっちゅうお世話になっていた
手打ちうどん屋の晋作です。
朝方まで営業されているので
呑んだ帰りの小腹がすいた時には
よく立ち寄っていたものでした。
10年以上前に八幡筋沿いに移店されてから
ずっとご無沙汰でした。
旧店舗から新店舗までの距離は
わずか一本筋が違う程度なので、
あれほど通っていたお店に何故か縁がなかったのが不思議。
久しぶりに思い出してうどんを食べに行ってきました。
初めて入る店内は深夜でも大変賑わっています。
いつも決まって注文していたのはカレーうどん！
ここのカレーうどんは香りも素晴らしく、
食べるつもりが無い時でも
他のお客さんがカレーうどんを食べてると
香りに釣られて注文してしまします^^;
熱々のカレーうどんがすぐに配膳されてきました。
さっそく出汁からすすってみます。
はぁ〜、旨いやん！^^;
やっぱり美味しいです！！
鰹出汁の旨味とカレーのスパイスが効いた香りが
食欲を抑えきることは出来ません^^;
うどんも程々にコシがあってツルツルしてて美味しいです。
いつもならうどんを食べきった後に
白いご飯をカレー出汁の中に投入して
カレー丼のようにして食べるのですが
今回はショーケースの中に並んでいるお寿司にしておきました^^;
代が変わっているとの噂も聞いていましたが
昔から変わらない味のおいしいカレーうどんを食べれた事は
本当に嬉しいですね。
ごちそうさまでした。
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まだまだ寒い中、体を温めるために
うどんがいいなと思い、松葉屋へ^^;
心斎橋通りの東に一本道をそれた所にお店があります。
このお店は、きつねうどん発祥のお店として有名です。
きつねうどん以外にも、おじやうどんという名物料理があり、
四角い鉄鍋にうどんとおじやが半分半分入っているという
一度に、二度楽しめるユニークなメニューです^^;
他ではあまり見かけないメニューなので
おじやうどんもこのお店発祥なのかな？
さっそくおじやうどんを注文しました^^;
配膳されたおじやうどんは一見鍋焼きうどんのように見えますが
底にごはんが沈んでいるのが見えます。
具は、焼き穴子、かまぼこ、青ネギ、刻んだうす揚げ、椎茸、紅しょうが
生卵が一番上に浮いています。
さっそく出汁をレンゲでいただきます。
あちぃ～！旨いやん^^;
気をつけないと舌が火傷しそうなほど熱々です。
大阪のうどんは出汁が美味しいです。
鰹と昆布が効いた出汁は香りもよく旨味が半端ないです。
うどんは平たくコシの無いタイプです。
一生懸命おじやうどんを最後まで平らげると
うっすら汗ばむほど体がポカポカになりました。
寒い季節にはピッタリの料理ですね。
意外とボリュームも有り、大満足^^
ごちそうさまでした。
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心斎橋を歩いていると
まるで昭和まで時間を引き戻されたような
うどん屋さんがある。
超老舗で昭和25年に創業されたそうです。
お店の壁、カウンター等
あらゆるものが古く感じます。
お店は古くても綺麗に手入れがされていて
悪い気は全くしなくてなぜか落着けるお店です。
注文したのはざるうどんで
創業から変わらないうどんは柔らかめです。
濃いめの味付けの麺つゆに付けていただくと
ほのぼのとした気持ちになれます。
お店はおじいさんとおばあさんが
元気に切り盛りされていて
いつまでも営業を続けてほしい
大好きなお店です。
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昔よく飲んだ帰り際に
タクシーを飛ばして
お邪魔したうどん屋さん。
桃谷駅近く勝山通り沿いに
ひっそりと営業されていて
たたずまいはまるで居酒屋さんのようで、
隠れ家的な地元密着の名店です。
当時は夜中の2時まで営業されていて
飲み帰りのサラリーマンなどで賑わっていましたが
今は11時までの営業に変わっています。
わざわざここのうどんを食べるためだけに
タクシーを乗って来る値打ちがある
美味しいうどん屋さんです。
この店自慢の自家製のうどんは
細めの少し黄色がかったうどんです。
かなり腰のある麺はまるでラーメンのように細く
口に入れると、すっとすすれて
喉越しが良い滑らかなうどんです。
注文したメニューはカレーうどん。
2時間煮込んでるという
こだわりのだしで作ったカレーうどんです。
だしがマジで旨いです。
この美味しいだしで作ったおでんも有りますので
おでんをあてにしながら
お酒を一杯飲むのもいいお店です。
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今後とも宜しくお願いします。
本当にありがとうございました。
つるんと喉が喜ぶ激旨の肉付け！ [うどん]
心斎橋駅の近く、
東心斎橋に昔ながらの木造建築のうどん屋さん、
にし家 本店があります。
このお店自慢の鍋料理、うどんちりが有名ですね。
今回はこちらでお昼をしました^^
お店の外観は趣きのある、
料亭のような感じがしますよ。
超老舗のこちらのうどん屋さんは
僕が気付いた時には、
この場所でずっと営業されていましたね。
暖簾をくぐると木造建築の落ち着いた雰囲気。
古い建物ですが手入れも行き届いていて、
すごく気持ちいいですね。
店員さんにテーブル席まで案内していただきます。
今回食べたのは、
にし家名物のつけめん、
肉つけ 880円！
肉つけを注文すると、
ラー油風味か、極上山椒風味。
太麺か、細麺。
麺の量の好みを聞かれます。
ラー油風味のラー油多め、
細麺の大盛りを注文^^
しばらくして、肉つけが登場しました。
麺の量が本当に大盛りですよ！
おいしそうですね。
食べ方の説明がありましたので
生卵と牛蒡をつけ汁の中に投入します。
ではいただきます。
うん、旨いやん！^^;
すごく生姜の風味が利いたつけ汁ですよ！
出汁の旨味が凄いですね。
お肉の量も結構多いんじゃないでしょうか。
説明の通り、
ほかならぬこだわりを持ったうどんは
口当たりがよく、つるんと喉が喜んでいますよ^^
このうどん、ごっつい旨いですよ！
かなりのボリュームのうどんでしたが
おいしいので無我夢中で食べ続け、
あっと言う間に完食してしまいました^^
残りのつけ汁の中にごはんを
投入したいくらいおいしいですよ。
ごはんはちょっと我慢して、
つけ汁も飲み干してしまいました。
さすがは昔からこの場所で
愛し続けられているうどん屋さんです。
すごく美味しかったです。
他にお昼のメニューでは、
うどんのお代わりが自由の
「名物 たらいうどん」という、
凄いヤツがありましたので
うどんを食べまくりたい時にでも
来てみたいと思います
ごちそうさまでした。
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いつまでも止めれない癖になるうどん屋 [うどん]
日付も変わり、少し時間が経てば、
無性に体が炭水化物と塩分を欲しがります。
良くないと分かっていても仕方がありません^^;
こんな時に便利なのが、
谷町九丁目にあるうどん屋さん、ふる里。
24時間営業で年中無休です。
正月でもうどんを食べることができます。
場所は谷町九丁目駅から谷町筋を南に数分の場所。
いつでもやっているので、
タクシーの運転手さんがよく利用されています。
大阪のタクシー運転手さんで
ここのうどん屋を知らない人はいないんじゃないでしょうか。
お店に着くと店前の歩道に、
誘導灯を持ったおっちゃんが立っています。
タクシー運転手の車を守っているのでしょうか^^;
店内に入ると数人の先客がいらっしゃいます。
いつ来てもお客さんが入っていますね^^
注文するのはこぶうどん。
うどんを待っている間に横を見ると
ガラスケースの中にお寿司が並んでいます。
食べる気は無いのに何故かまぐろを手に。
ガラスケースに並べておくと
魔力のような物が出てるのでしょうか^^;
一皿にマグロが３貫。
醤油の容器に入っている刷毛で
お寿司に塗りますが・・・付けすぎ^^;
やってきましたこぶうどん！
良い香りの出汁ですね。
ではいただきます。
うん、旨いやん!^^;
色は澄んでいて薄い色ですが、
めちゃくちゃ鰹の出汁が効いておいし～～！
しっかりと旨味のある濃い出汁は
さっきまで体が欲していた其の物です。
うどんは細めで柔らかめ。
昔から馴染みのあるうどんです。
最近食べ慣れた腰のある
讃岐うどんなどに比べれば
ちょっと物足りなくも感じますが
これはこれでおいしいんですよね～^^
このお店の一味はめっちゃ辛いです。
普段であれば、さじ一杯入れるだけでも
火を吹く程の辛さです。
ヒーヒー言いながらおいしく完食しました。
〆の深夜に食べるうどん。
いつまでたってもこれは止めれない
癖になり、通い続ける旨さがあります。
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大阪讃岐うどんの元祖ちく玉うどんは旨かった！ [うどん]
「キムラ君はじめました」
と書かれたポスターを見たことはありますか？
関西以外の方はさっぱりと思いますが
キムラ君というのは「キムチ」と「ラー油」
から取って命名した造語だそうです。
発案はなんばの千日前でうどん屋さんをやっている
釜たけうどんのご主人が数年前、
キムチとラー油を使った夏向けメニューに
「キムラ君」と名付けたのが始まりだそうです。
その後、近くの飲食店に呼びかけされた所、
それぞれのお店が独自のキムラ君のメニューを提供し、
このポスターをはられているそうです。
今やかなりのブームとなっていますので
関西で食事をしている時に
見た事がある方も多いのではないでしょうか。
最初は、なんやこれ？
と思っていましたが
ポスターを見たお客さんが
興味を持ってお店の人に聞いたりして
コミュニケーションが生まれるので
たいしたアイデアですね^^
そんな釜たけうどんにお昼に行ってきました。
場所はなんばの道具屋筋の一本東側の通りにあります。
いつもはお昼時は行列ができていますが
この日は行列も無し、
待たずに店内に入れました。
店内はテーブル席だけ20席位あります。
壁には一面に有名人のサイン色紙が貼られていますね^^
注文はこのお店の看板メニュー
ちく玉天ぶっかけうどん 780円！を冷で注文。
大阪は天かすかけ放題のお店が多いです^^
待つこと10分少々・・・。
さぁ来ました！
ちく玉天ぶっかけうどん！
うどんが綺麗に盛りつけられています。
ピカピカとした美しい麺ですね^^
うどんの上にはでっかいちくわの天ぷら、
玉子の天ぷらがトッピングされ
刻みネギ、おろし生姜の薬味が載っています。
添えられているレモンを
うどんに絞りいただきます。
うん、旨いやん！^^;
うどんはもちもちしていて
グニュムニュっとしています。
喉越しもすごく良くておいし〜^^
熱々のちくわの天ぷらは、
衣の歯ざわりがサクッと心地よくおいしいです。
玉子の天ぷらに箸を入れると
信じられないくらいの半熟具合です。
トロ〜っと黄身が流れ出てきます。
いつも思ってしまいますが、
どうやってこの玉子の半熟具合を作り出しているんでしょうか。
流れ出た黄身をうどんに絡ませても楽しいです。
うどんの量も通常の二玉くらいは
あるんじゃないかと思うくらいのボリュームで
食べ終わる頃には顎が疲れるぐらいの剛麺。
お腹も満腹になって大満足です。
本当にここのうどんはおいしいですね。
このうどん、従来には無いような食感を求め
アイデアマンのご主人が創りだされたうどんで、
大阪讃岐うどんと言われるジャンルにまでなっているそうです。
ちく玉天ぶっかけうどんも、
このお店のご主人が発案。
最近は大阪讃岐うどんの
スタンダードメニューにまでなっていますね^^
次は豚としょうがの「とんがり君」や
きつねとしょうがの「きつねがり」で、
「がり」ブームを発信中だそうです（笑）
これからも素晴らしいアイデアを楽しみにしています^^;
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北新地の高級日本料理店で蕎麦を食す！ [うどん]
今回のお昼はあっさりとした蕎麦でも食べようと
かが万系列のお店、かどや別館みや玄に行ってきました。
場所は北新地の永楽町通り沿いにあるビルの2階にあります。
夜の食事にでも行こうものなら、一人あたりン万円は下らない
由緒ある会席料理のお店、日本料理かが万の系列店で
夜は鍋料理が中心と湯豆腐や手打ちそばを楽しめるお店。
お昼のランチは蕎麦が中心メニューになっています。
少し緊張しながらお店の暖簾をくぐり、
扉を引いて店内に入ると、意外と普通のお店。
落ち着いた和風形式の内装が施され
カウンターとテーブル席で16席用意されています。
今回はテーブル席に通していただきました。
メニューを見てみると、さすがにランチはリーズナブルです。
注文した料理は、二・八ざるそば 850円です^^;
笑ってしまいますね。
夜は相当に気合を入れて来なければいけないようですが
何も考えずに、気軽に立ち寄って食事をする。
これが新地ランチの醍醐味ですね。
ざるそばには、一品といなりが付いて来ます。
最初に来たのは一品の冷奴。
何でもないような冷奴に見えますが
上にかかっている削り節はパリっとしてます。
たった今、お店で鰹を削ました！という感じがしますね。
続いていなりとざるそばがやって来ました。
蕎麦はキリリとして、瑞々しく輝いています。
まずはそのまま蕎麦を手繰っていただきます。
うん、旨いやん！^^;
二八蕎麦は少し固めの食感でコリッとしています。
二口目はつゆに浸けて、スルっと啜ります。
少し辛い味付のつゆで、おいしいですね〜。
蕎麦の甘く香り立つ風味を残しながら
するりと気持ちよく喉をすべり落ちます。
無言であっと言う間に平らげていました。
いなりも美味しくいただき、
残りのつゆには蕎麦湯を足していただきました。
普段であればボリュームは全然足りないでしょうが
ゆったりと気持よく食事ができ、
満足度はかなり高いランチでした。
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極旨のうどん屋さんで〆のカツ丼を食す！ [うどん]
なんばの御堂筋から三ッ寺筋を東に入ると
翌朝まで営業しているうどん屋さん、
わら屋があります。
友人と晩御飯を済ませ、何件か寄った後
締めのうどんでも食べようとつい入ってしまいました^^;
昔からよく使わせてもらっている
馴染みのうどん屋さんです。
深夜でも飲み帰り等のお客さんで
いつも賑わっています。
店内は昭和の雰囲気が今も残っていて
毎回お店に入るとホッと落ち着きます。
お気に入りのメニューは梅うどん。
かつお節の効いた出汁に
梅干しが入っていてすごく美味しいです。
この日は何にしようかとメニューを見ていると
何故かカツ丼の表示に目が釘付け。
このお店、カツ丼美味かったよな〜^^
やめろ、こんな時間に食うもんじゃない！
と、心の葛藤が何度かありましたが
意志の弱い僕はカツ丼をあっさり注文^^;
しばらくして、ミニうどんとカツ丼が運ばれてきました。
このお店の丼物はミニうどん付きです。
まだ湯気が出ているトロッとした
半熟の卵綴じが絡まったとんかつを一切れ口に入れると
うん、旨いやん！^^;
このお店ではとんかつは
注文が入ってから丁寧に揚げてくれます。
うどん屋さんの美味しい出汁が効いた
卵綴じが載った熱々のとんかつは
サクッとした衣の歯ざわりと、
しっとりとした卵が食感に加わり
噛むほどに肉の旨味を引き出してくれて
何とも言えない美味しさです。
ミニうどんは冷でいただきます。
冷たいお出汁に具は天かすと
青ネギのシンプルなおうどんです。
うどんは細めでありながら
コシが強く、喉越しもいいです。
美味しい出汁をまとわり付かせながら
スルスルっと完食。
あっと言う間にお腹は満腹になり過ぎてしまいました。
平日はいつ来てもお店が開いているイメージで
美味しいうどんが食べれる誘惑の多いうどん屋さん。
今回も変わらずおいしかったです。
ごちそうさまでした。
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ジャンクなつけ鴨うどんはうまい！ [うどん]
時間は日付も変わろうとしている頃、
いい気分で相生橋筋を歩いていると
何やら見慣れないうどん屋さんを発見！！
「つけ鴨うどん 鴨錦」
初めて見る感じのジャンクさがたまりません^^;
興味を持って店前に並んでいるメニューを見ていると、
うどんか蕎麦か中華麺を鴨出汁のつけ汁につけて食すみたいです。
メニュー横に設置してあった自動券売機で
自然に三種盛り900円を購入して客席にに座っていました^^;
店内はカウンター席だけで先客は1名のみ。
店員さんに食券を渡すと麺を4種類の麺、
太うどん、細うどん、中華麺、蕎麦の中から３つ選ぶように聞かれたので
細うどん、中華麺、蕎麦を選択、
冷たい麺も選べましたが今回は温かい方を注文。
待つこと数分で小鉢に入ったつけ汁と三種盛が登場！！
なにこれ？この量は！！
でっかい器？と言うよりも、
洗面器に入った3種盛りが威圧してきます^^
左下が通常の1人前のうどんです^^;
カウンター前の説明書をよく読むと
「当店のうどんは一玉220グラムあります。」
三種盛で3玉、660グラム！！
食事は済ませています。
完全に不覚でした^^;
食べれるかな〜〜と思いながらうどんを汁につけて一口。
うん。旨いやん！^^;
脂肪の多い鴨をさっぱりと食べれるようにこだわったと言う出汁は
濃厚なのに鴨の旨味がぎゅっと凝縮されたつけ汁です。
具には鴨の薄切り、だしじゃこ、ネギ、スライスレモンが入っており、
満腹状態のお腹にどんどんと吸い込まれていきます。
うどん、中華麺、蕎麦を順々に美味しく食べれました。
温かい麺を選んだからなのか
どの麺もコシは少なめでやわらかく
大阪うどんによくあるタイプの麺ですね。
辛うじて全ての麺を食べた後、
しょうが汁を出してくれるように店員さんに告げると
温かいしょうが汁を出してくれます。
残ったつけ汁としょうが汁を割ると
しょうがの風味がつけ汁に加わって、
これがまた美味しいスープに早変わりしました^^;
つけ汁にはカレー味もあるみたいなので
次にはカレー味のつけ汁を味わってみたいものです。
ごちそうさまでした。
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昔から変わらない味、呑んだ帰りのカレーうどん！！ [うどん]
以前ミナミの三寺筋沿いの
クイーンズコートビル前にお店を構えていた時
しょっちゅうお世話になっていた
手打ちうどん屋の晋作です。
朝方まで営業されているので
呑んだ帰りの小腹がすいた時には
よく立ち寄っていたものでした。
10年以上前に八幡筋沿いに移店されてから
ずっとご無沙汰でした。
旧店舗から新店舗までの距離は
わずか一本筋が違う程度なので、
あれほど通っていたお店に何故か縁がなかったのが不思議。
久しぶりに思い出してうどんを食べに行ってきました。
初めて入る店内は深夜でも大変賑わっています。
いつも決まって注文していたのはカレーうどん！
ここのカレーうどんは香りも素晴らしく、
食べるつもりが無い時でも
他のお客さんがカレーうどんを食べてると
香りに釣られて注文してしまします^^;
熱々のカレーうどんがすぐに配膳されてきました。
さっそく出汁からすすってみます。
はぁ〜、旨いやん！^^;
やっぱり美味しいです！！
鰹出汁の旨味とカレーのスパイスが効いた香りが
食欲を抑えきることは出来ません^^;
うどんも程々にコシがあってツルツルしてて美味しいです。
いつもならうどんを食べきった後に
白いご飯をカレー出汁の中に投入して
カレー丼のようにして食べるのですが
今回はショーケースの中に並んでいるお寿司にしておきました^^;
代が変わっているとの噂も聞いていましたが
昔から変わらない味のおいしいカレーうどんを食べれた事は
本当に嬉しいですね。
ごちそうさまでした。
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おじやうどんって知ってます？ [うどん]
まだまだ寒い中、体を温めるために
うどんがいいなと思い、松葉屋へ^^;
心斎橋通りの東に一本道をそれた所にお店があります。
このお店は、きつねうどん発祥のお店として有名です。
きつねうどん以外にも、おじやうどんという名物料理があり、
四角い鉄鍋にうどんとおじやが半分半分入っているという
一度に、二度楽しめるユニークなメニューです^^;
他ではあまり見かけないメニューなので
おじやうどんもこのお店発祥なのかな？
さっそくおじやうどんを注文しました^^;
配膳されたおじやうどんは一見鍋焼きうどんのように見えますが
底にごはんが沈んでいるのが見えます。
具は、焼き穴子、かまぼこ、青ネギ、刻んだうす揚げ、椎茸、紅しょうが
生卵が一番上に浮いています。
さっそく出汁をレンゲでいただきます。
あちぃ～！旨いやん^^;
気をつけないと舌が火傷しそうなほど熱々です。
大阪のうどんは出汁が美味しいです。
鰹と昆布が効いた出汁は香りもよく旨味が半端ないです。
うどんは平たくコシの無いタイプです。
一生懸命おじやうどんを最後まで平らげると
うっすら汗ばむほど体がポカポカになりました。
寒い季節にはピッタリの料理ですね。
意外とボリュームも有り、大満足^^
ごちそうさまでした。
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昭和なうどん屋さん [うどん]
心斎橋を歩いていると
まるで昭和まで時間を引き戻されたような
うどん屋さんがある。
超老舗で昭和25年に創業されたそうです。
お店の壁、カウンター等
あらゆるものが古く感じます。
お店は古くても綺麗に手入れがされていて
悪い気は全くしなくてなぜか落着けるお店です。
注文したのはざるうどんで
創業から変わらないうどんは柔らかめです。
濃いめの味付けの麺つゆに付けていただくと
ほのぼのとした気持ちになれます。
お店はおじいさんとおばあさんが
元気に切り盛りされていて
いつまでも営業を続けてほしい
大好きなお店です。
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絶品のだしでカレーうどん [うどん]
昔よく飲んだ帰り際に
タクシーを飛ばして
お邪魔したうどん屋さん。
桃谷駅近く勝山通り沿いに
ひっそりと営業されていて
たたずまいはまるで居酒屋さんのようで、
隠れ家的な地元密着の名店です。
当時は夜中の2時まで営業されていて
飲み帰りのサラリーマンなどで賑わっていましたが
今は11時までの営業に変わっています。
わざわざここのうどんを食べるためだけに
タクシーを乗って来る値打ちがある
美味しいうどん屋さんです。
この店自慢の自家製のうどんは
細めの少し黄色がかったうどんです。
かなり腰のある麺はまるでラーメンのように細く
口に入れると、すっとすすれて
喉越しが良い滑らかなうどんです。
注文したメニューはカレーうどん。
2時間煮込んでるという
こだわりのだしで作ったカレーうどんです。
だしがマジで旨いです。
この美味しいだしで作ったおでんも有りますので
おでんをあてにしながら
お酒を一杯飲むのもいいお店です。
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